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G-SHOCK MR-G 新作「縹色 (はなだいろ)」MRG-B2100D-2AJR





今回リリースされる新作MR-Gは、人気の2100シリーズから『 MRG-B2100D-2AJR -縹色- (はなだいろ) 』が登場!



MRG-B2100D-2AJR

MR-G
MRG-B2100シリーズ 縹色(はなだいろ)

MRG-B2100D-2AJR

価格:¥572,000(税込)

2026年1月9日(金)予約開始
2026年1月16日(金)発売予定


防水性:20気圧防水
サイズ:縦49.5 × 横44.4 × 厚さ13.6 mm
重量:122g
駆動方式:ソーラー
フル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間:
(機能使用の場合) 約5ヵ月
(パワーセービング状態の場合) 約18ヵ月

商品詳細を見る





MR-Gが作られている山形県には、東北地方最古の塔であり国宝に指定されている五重塔があります。
今回のMR-Gは、その静かな森に囲まれた五重塔の荘厳さから着想を得たモデルです。

夜明けの静寂な山中に朝露がたなびき、悠然と佇む五重塔。


その美しい情景を日本古来の青の伝統色「縹色(はなだいろ)」を用いて表現しています。 光や角度によって表情を変える澄んだ青は、幻想的な時の移ろいを感じさせます。

組物が象徴する時を超えた力強さと凛とした存在が、縹色のデザインとともに静寂と品格を腕元に宿します。

縹色とは露草(つゆくさ)の青い汁で染めた色のことです。
藍汁の中に糸が「漂う」様子から「漂色」とも書かれ、古くは「花色」とも呼ばれていたそうです。

平安時代以降に藍染めが主流となり、藍で染めた薄い青色全般を指す代表的な色名として定着しました。

縹色は「浅葱色(あさぎいろ)」より濃く「藍色(あいいろ)」より薄い、明るい青が特徴で、色の濃さによって「深縹(こきはなだ)」や「浅縹(あさはなだ)」など多様な呼び方があったそうです。

気になったので調べてみると、藍染は藍の濃さにより

「浅葱(あさぎ)」「縹(はなだ)」「藍(あい)」「紺(こん)」と色別され、
縹色(はなだいろ)は藍色よりも薄く浅葱色よりも濃い、中間的な明るい青色のことを指すとのこと。

この藍染について弊社からは近い、隣の徳島県が日本一の生産地です。
他にも北海道や青森県が藍の有名な生産地です。

MR-Gの製造を行う工場がある山形県では、藍染より高価とされる「紅花染(べにばなぞめ)」も有名です。そのうちMR-G「紅花色」も出てきたりするのでしょうか…。

私は、藍染と紅花染めのを重ね合わせた二藍(ふたあい)染めも美しいと思います。





MRG-B2100Bは着け心地のよいサイズ感はそのままに、最先端の素材を用いて職人による仕上げが施されています。
パーツを細分化し、磨き上げ、組み上げることで、細部まで隙のない上品な造形美を実現しています。

文字板には日本伝統技術「木組」をモチーフとしたデザインが採用されており、立体的な文字板には透かしで光が入る技術が用いられています。
このデザインの文字板を作るのにはかなりの試行錯誤を積み重ねたのではないかと思います。

G-SHOCKの中ではシンプルなデザインなので商品のこだわりが伝わりにくいところですが、簡潔にご説明していきたいと思います。





耐衝撃構造




多数のパーツに細分化されたベゼルは、ケースとパーツの間に緩衝体を組み込みショックアブソーバーとして機能させることでモジュール(機械本体)への衝撃を緩和します。

身近なもので例えると、自動車やバイクのサスペンションのような役割です。
乗り心地を良くするために路面からの衝撃を緩和してくれていますよね。

この特殊構造だからこそG-SHOCKは壊れにくいんです!





研磨仕上げを施した細分化パーツ構成




通常のG-SHOCKでは一体成型しているケースをわざわざ多数のパーツに細分化しています。
各パーツをひとつひとつ丁寧に磨き上げてから組み上げることで、研磨が難しかった箇所まで美しく仕上げるためです。

MR-Gシリーズは、鏡面を美しく見せるために日本刀にも用いられるザラツ研磨を採用しております。



精悍な美しさを生み出す仕上げ技術 -ザラツ研磨-(公式HP)
https://www.casio.co.jp/release/2024/0313-ifdesign/





強さと美しさを兼ね備えた日本生まれの高硬度合金




トップベゼルには、純チタンの約4倍の硬度かつプラチナと同等の輝きを持つと言われている合金『COBARION®(コバリオン)』を採用。

バンドには純チタンの約3倍の硬度を持ち加工性に優れたチタン合金『DAT55G』を採用しています。日本で開発された高硬度合金で、強さと美しさを併せ持つ外装に仕上げられています。

また、ケース・裏蓋・ボタン・りゅうずには、『64チタン』が使用されています。





和の美意識が宿る「木組」から着想を得た文字板デザイン

日本伝統技術「木組」から着想を得た文字板装飾を採用。 ベース面に波状の凹凸と微細な穴が生み出す幾何学模様が施された立体ダイアルは、組子細工のような美しさを感じられます。





透かし穴から漏れ出す光はソーラー発電を可能とし、明暗のある立体的な文字板は縹色(はなだいろ)仕上げを施され、伝統の色合いは爽やかさと落ち着きを与えてくれます。

非常に難しいとされる高い精度が求められる文字板細工はまさに芸術、山形カシオで熟練技術者が試行錯誤の上、微細な加工を実現しています。

[木組とは]

金物を使わず木材を組み合わせる日本伝統の建築方法・木工技法のひとつ。
平安時代から神社仏閣をはじめ多くの木造建築の構造や建具などに用いられてきました。
構造材としての強度と芸術的な意匠性を生み出す優れた加工精度は、まさに匠の技。緻密な幾何学模様を生み出す組子格子など、多くの伝統工芸品にも受け継がれています。





国宝に指定されている羽黒山 五重塔から着想を得た新作MR-G「縹色」を、ぜひ店頭にて腕元に感じてください。

美しい情景が思い浮かぶ日本の伝統美を詰め込んだG-SHOCK最高峰の輝きに、あなたも虜になるかもしれません。





MR-G B2100シリーズ



MRG-B2100D-2AJR

NEW
G-SHOCK MR-G

MRG-B2100シリーズ
縹色(はなだいろ)

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G-SHOCK / ジーショック

タフネスという新たな概念を築き上げた腕時計、G-SHOCK。
落としても壊れない腕時計を作るという開発者の熱い信念のもと、精密機器や機械としての常識を覆す無謀とも言える挑戦から始まりました。CASIOの代表的な腕時計であり、どこまでも先を見続ける挑戦的なブランドです。

この記事の監修者

三木 寿夫 資格: CWCウォッチコーディネーター 資格認定者

お手頃なカジュアルウォッチ・スマートウォッチから高級機械式時計まで丁寧にご案内致します。また、ジュエリー担当もしておりましたのでファインジュエリー、ブライダルリング等のご案内もお任せ下さい。
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