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[GARMIN]ランナー必見!フォアランナーシリーズに新たなエントリーモデル登場

記事をご覧の皆様こんにちは。

香川県の時計店でアイアイイスズG-Time店の本条と申します。

2026年5月28日、ガーミンのランニングウオッチ「フォアランナーシリーズ」からエントリーモデル「Forerunner 70」と「Forerunner 170」が発売されます。

これまで「ガーミンは本格的すぎて、初心者には敷居が高い」と感じていた層にとって、この2つのモデルはまさに待望の「ゲームチェンジャー」となる存在です。
ランニング初心者から、ランニングに慣れてきてしっかりとデータ計測をしたいと考えている方必見のモデルです。

ビジュアル

1.なぜ今、新しいエントリーモデルなのか

昨今の健康ブームも相まってランニング人口が拡大し続ける中で、ユーザーがウォッチに求めるものは多様化しています。


かつては「GPSの正確性」と「タイムの計測」がすべてでしたが、現代のランナー、特にこれから走り始める初心者にとっては、「ライフスタイルへの馴染みやすさ」と「継続するためのモチベーション維持」がより重要視されています。

「Forerunner 70/170」は、そのニーズに完璧に応えるべく設計されました。
ランニングシーンは勿論、日常使いまで良いパートナーになってくれること間違いなしです。

ビジュアル

2. デザインと視認性:瞬時に必要な情報を確認圧倒的なディスプレイ品質


両モデルの最大の特徴は、鮮やかなAMOLEDディスプレイです。従来のMIP(メモリインピクセル)液晶は、太陽光下での視認性には優れていましたが、色の鮮やかさやコントラスト、屋内での見え方には限界がありました。
AMOLEDの採用により、ランニング中のデータ表示はスマホのように明るく、高精細になりました。これにより、疲労が溜まっている時でも、一瞬の視線移動で「現在のペース」「心拍ゾーン」「走行距離」を直感的に把握できます。

画面写真

 

直感的な操作:タッチ + ボタンのハイブリッド
ガーミンの伝統である「5ボタン操作」に加え、タッチスクリーンにも対応しました。
ランニング中: 汗をかいた手や手袋越しでも確実に操作できる物理ボタンを使用。
日常生活: 睡眠データの確認や設定変更などは、スマホ感覚でスワイプ操作。
この使い分けができることで、デジタル機器に不慣れな層でもストレスなく操作を習得できます。

 

3. 「Forerunner 70」徹底解剖:コスパと軽さの極致

70ビジュアル

Forerunner70

Black

010-04307-30

¥39,800(税込)

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Forerunner70

Whitestone

010-04307-31

¥39,800(税込)

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Forerunner70

Citron

010-04307-32

¥39,800(税込)

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Forerunner70

Cool Lavender

010-04307-33

¥39,800(税込)

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Forerunner70

Light Pink

010-04307-34

¥39,800(税込)

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Forerunner70

Tidal Blue

010-04307-35

¥39,800(税込)

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税込39,800円。この価格設定は、これまでスマートウォッチ選びに迷っていた方も検討しやすい価格帯なのではないのでしょうか。

「40g」という驚異の軽さも見逃せません。
Forerunner 70の重量は約40gです。
これはガーミンの現行ラインナップの中でも最軽量クラスです。
ランニングにおいて、ストレスを感じない、且つ手首の重さは腕振りのリズムに影響を与えます。
また、24時間の健康管理を前提とした場合、寝ている間に重さを感じさせないことは、正確な睡眠データを取るための必須条件です。


バッテリー性能:ミニマルゆえのスタミナ
決済機能(Suica)や音楽再生機能をあえて非搭載にしたことで、バッテリー持ちが向上しています。
スマートウォッチモード: 約13日間
GPSモード: 約23時間
週に数回走る程度のユーザーであれば、10日以上に一度の充電で済む計算です。これは、充電忘れによる「走りたい時に電池がない」という挫折要因を排除してくれます

機能一覧

4. 「Forerunner 170」徹底解剖:身軽さと機能のバランス

170ビジュアル

Forerunner170

Black/Amp Yellow

010-03920-40

¥47,800(税込)

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Forerunner170

Whitestone/Cloud Blue

010-03920-41

¥47,800(税込)

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Forerunner 170 Music

Black/Amp Yellow

010-03920-42

¥55,800(税込)

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Forerunner 170 Music

Whitestone/Cloud Blue

010-03920-43

¥55,800(税込)

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Forerunner 170 Music

Teal Green/Citron

010-03920-44

¥55,800(税込)

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Forerunner 170 Music

Red Pink/Mango

010-03920-45

¥55,800(税込)

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エントリーモデルでありながら、利便性を追求したのが170シリーズです。
時計本体に音楽を入れ込むことができるミュージックきのうは170のみに搭載です。

Suica対応:財布を持たない解放感
170シリーズは全モデルでキャッシュレス決済「Suica」に対応しています。
「走り終わった後にコンビニでプロテインを買いたい」「急な雨で電車に乗って帰りたい」といったシーンで、手首をかざすだけで解決できるのは、一度経験すると戻れない便利さです。

スイカ画面

音楽再生機能(Musicモデルのみ)
SpotifyやAmazon Musicなどのプレイリストを時計本体に保存できます。スマホを揺らしながらポケットに入れて走る必要はありません。Bluetoothイヤホンと時計さえあれば、完全な「手ぶらランニング」が実現します。

音楽画面

高度計と電子コンパスの搭載
Forerunner 70との大きな違いとして、気圧高度計と電子コンパスの有無があり、標高が高い場所でのランニングにも活用できます。

高度計: 坂道での獲得標高を正確に計測。階段の上り下りなどの日常活動も可視化されます。

電子コンパス: 未知のコースを走る際や、ナビゲーション機能を使用する際の安心感に直結します。

機能一覧

5.初心者を「挫折させない」ソフトウェアの工夫

今回の新モデルには、最新のアルゴリズムに基づいたコーチング機能が凝縮されています。

【NEW】70,170に 初心者ランナー向けのランニング・トレーニング機能を強化

【NEW】 初心者用のGarminコーチ/おすすめワークアウト

Garminのオリジナルコーチングシステム「Garminランニングコーチ」に初心者用のワークアウトを追加。
強度やボリュームを抑えたワークアウトや、ラン/ウォークメニューを含むパーソナライズされたトレーニングメニューは、今のパフォーマンスや体の回復状況に応じて、無理のないトレーニング内容を提案します。

GARMINコーチ画面


【NEW】簡単操作ですぐ始められるクイックワークアウト

ユーザーのフィットネスレベルに合わせた自動作成のほか、自分でトレーニング時間や強度を選択することでインターバルトレーニングが自動生成される機能。2、3の項目を選択するだけで自動作成されるので、デジタル機器が苦手という方や、ランニングウォッチは初めて、という方でもすぐにトレーニングを始めることができます。

クイックワークアウト画面


「歩く・走る」の融合:インターバルコーチ
初心者がいきなり30分走り続けるのは困難です。新しいGarminコーチ機能では、「3分走り、2分歩く」といったメニューを自動生成。心拍数に基づき、その人の体力に合わせたペースを時計がリアルタイムで指示してくれます。

ボディバッテリー(Body Battery)
自分の体の「残りエネルギー」を0〜100で数値化します。
「今日は数値が低いから、無理せずウォーキングにしよう」「今日は100に近いから、しっかり走ろう」といった、客観的なデータに基づいた判断が可能になります。これは怪我の予防にも非常に有効です。

ボディバッテリー画面

6. フラッグシップモデル「Forerunner 265」との比較:どこで妥協し、どこに投資するか

現行ではフォアランナー265がシリーズの代表的なフラッグシップモデルになるかと思います。
70も最もお求めやすいエントリーモデルとしたときに、「170(4.7万円〜)」と「265(6.2万円)」のどちらを選べばよいのでしょうか。
その差額、約1.5万円の価値はどこにあるのか、解説いたします。

170
265

分かりやすくいうと265以上の機種は計測したデータを分析することで次回以降のトレーニングで何をどう行うべきかの指標をしめしてくれます。

トレーニングレディネスの有無
265以上のモデルに搭載されている「トレーニングレディネス」は、睡眠、回復時間、最近の負荷を統合し、「今、トレーニングすべきか?」を判定する機能です。170にはこれが搭載されていません。
ランニングダイナミクスも265のほうがより詳細データの計測も可能。

トレーニングレディネス

ランニングパワーとの連携が強力です。
ダイナミクスデータから「今どれだけパワー(ワット数)を使って走っているか」をリアルタイムで算出します。
風速や路面の勾配を加味したパワー計測ができるため、170よりも「追い込みすぎ」や「サボりすぎ」を厳密に管理できます。


170が向く人: 自分の感覚を大切にしつつ、正確なログを残したい。
265が向く人: 科学的なデータに基づき、限界まで効率よく鍛えたい。

265は2つの周波数帯を利用して位置を特定する「マルチバンド」に対応しています。高層ビル街での誤差は265の方が少ないですが、一般的な公園や河川敷、住宅街であれば170のGPS精度でも十分すぎるほど正確です。

8. 結論:あなたが選ぶべき一台は?

今回の深掘り比較を経て、それぞれのモデルに最適なユーザー像を定義します。

「Forerunner 70」:ミニマリスト・コスト重視派へ

「余計な機能はいらない。でも、ガーミンの正確な計測と綺麗な画面は譲れない」という方に最適です。スマホを持って走るのが苦でないなら、4万円を切るこのモデルは最高にコスパの良い投資になります。

70ビジュアル

「Forerunner 170」:身軽さ・利便性重視派へ

「手ぶらで走る」という自由を求めるなら、間違いなく170(特にMusicモデル)です。Suica対応の有無は、ランニング後のご褒美や、不測の事態への備えとして、非常に心強い味方になります。

170ビジュアル

「Forerunner 265」:将来のアスリート志向派へ

もし半年後に「フルマラソンで記録を狙いたい」と考えている、より高度なランニング機能を求めるのであれば最初から265への投資を検討すべきです。高度な分析機能は、あなたの成長を加速させる強力なツールになります。

265ビジュアル

 

最後に:ガーミンがある生活


ランニングウォッチを身につけることは、単に数値を測ることではありません。それは「自分自身の状態を可視化し、昨日の自分よりも少しだけ良くなろうとする姿勢」を手に入れることです。

Forerunner 70/170は、その一歩を踏み出すための最高のハードウェアです。2026年5月28日、このウォッチを腕に巻いた瞬間から、あなたのランニングライフは次のステージへ。
どのモデルを選んでも、ガーミンはあなたの「走り続けたい」という気持ちを、データとテクノロジーで全力でバックアップしてくれます。

GARMIN / ガーミン

優れたデザインとクオリティ、確かな信頼性で、よりよいユーザーの体験を提供するGarmin。 GPS機能を生かし、アウトドアをはじめとして、様々なアクティビティでの正確な数値計測を実現。 腕時計ひとつでヘルスケアも万全な、人生を楽しむあらゆる人にとってナンバーワンのブランドです。

ガーミンの商品はメーカーの公式プライスより10%OFFで販売させていただいております。

この記事の監修者

本条 弘匡 (ホンジョウ ヒロマサ) 資格: CWCウォッチコーディネーター 資格認定者

G-Time店で販売スタッフをしております。即レスがモットーでお問い合わせにもなるべく早く返答することを心がけています。何か気になる点がございましたら是非仰ってください。
G-Time店ではアウトドアに活躍する時計も豊富に取り揃えています。ご気軽にお越しくださいませ。

担当ブランド:GARMIN(ガーミン) SEIKO(セイコー) CITIZEN(シチズン)

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