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カルティエ担当佐藤がお勧めする今週の1本 ~旅先でも、品格を。パンテール ドゥ カルティエと過ごす夏のバカンス~

皆さまこんにちは!
カルティエ担当の佐藤です。

今年の夏、皆さんはどんな旅を計画されていますか?
国内のリゾート?海外の海辺?それとも、美術館めぐりや街歩きでしょうか。

どこへ行くにしても、「旅先でも自分らしくいたい」と思うのは、大人の女性ならではの感覚かもしれませんね。

今日はそんな “旅する女性に似合う時計” をご紹介します。

それが、「パンテール ドゥ カルティエ ウォッチ(W2PN0013)」です。

 

パンテール ドゥ カルティエ ウォッチ
(W2PN0013)

商品詳細を見る

 

ムーブメント:クォーツ
ケースサイズ:23mm × 30mm、厚さ6mm
ケース素材:イエローゴールド750/1000&スティール
リューズ:ブルーシンセティック スピネル付き
文字盤:シルバー仕上げ、ブルースティール製剣型針
ブレスレット:イエローゴールド750/1000&スティール
防水性:日常生活防水
税込価格:¥1,399,000

 

 

さりげなく、でも確かに存在感のある時計

私はこの時計、見た瞬間に “あ、旅に連れて行きたい” と思いました。

23mm×30mmという小ぶりなサイズ感、ブレスレットのような繊細なデザイン。
でも、イエローゴールドとスティールのコンビネーションが醸し出す上品な輝きは、どんな装いにもエレガントさを添えてくれるんです。

旅先って、荷物は少なめにしたいけど、ちょっとしたディナーや観光地での写真写りも気になりますよね。

そんなときにこの時計をひとつ持っていれば、どんなファッションもワンランクアップして見える。


白Tシャツにリネンのワイドパンツ。
ノースリーブのロングワンピース。
麦わら帽子にサンダルを合わせたラフなコーデ。

…どれもこの時計があれば、“抜け感”だけじゃなく“品格”も感じさせてくれるスタイルに。

 

 

カルティエらしい美意識が詰まった一本

「パンテール」は1983年に誕生して以来、時代に合わせて少しずつ進化を遂げてきたモデルです。

カルティエが誇るジュエリー技術がふんだんに取り入れられており、まさに “時計というよりも、身にまとうジュエリー”。

このW2PN0013は、イエローゴールドとスティールの絶妙なバランスが魅力。

リューズにはブルーのシンセティック スピネルがあしらわれていて、
時計を見るたび、ちょっとしたときめきをくれるような細やかな演出がたまりません。

旅の中で、バスに乗るときも、海辺を歩くときも、カフェでのんびりしているときも。

手元が美しいと、自然と所作まで丁寧になっていく気がします。

 

 

海外でも安心。クォーツムーブメントの実用性

旅先で頼れるのは、やっぱりクォーツ。

このモデルはクォーツムーブメント搭載なので、時差調整や電池交換の心配も少なく、突然止まってしまうということもほとんどありません。

そして、防水性も日常生活レベルで備わっているので、旅の途中でのちょっとした水回りの動作にも安心感あり。

大切なのは、「気を張らずに使えること」。

でも、見た目はいつでもエレガント。

そんなちょうどいいバランスが、この時計にはあります。

 

 

ギフトにも。思い出とともに残る時計

「パンテール ドゥ カルティエ」は、自分へのご褒美としてはもちろん、大切な人へのギフトにもとてもおすすめのモデルです。

旅先でこの時計を受け取ったら…。

あるいは、旅の記念に自分で選んだとしたら…。

その瞬間が、時計と一緒に記憶に刻まれると思うんです。

毎日着けるたびに、その夏の風の匂いや、眩しかった海の光を思い出せる。

そんな“感情と結びつく時計”って、意外と少ないものですよね。

 

  
   

まとめ:バカンスの時間に、品をまとう。


旅先では、身軽でいたいけれど、自分の軸はちゃんと持っていたい。
そんな大人の女性にとって、「パンテール ドゥ カルティエ」はまさにぴったりの一本。

ラフな装いにもスッと馴染んで、それでいてきちんと女性らしさを保ってくれる。
旅の荷物にそっと忍ばせておきたい、そんな存在です。

 

この夏は、少し背伸びをしたバカンスを。

そしてその思い出を、パンテールとともに手元に残してみませんか?

 

さぁ!気になった方は是非店頭へお越しください。

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。



この記事の監修者

佐藤 瀬里奈 役職: セールススタッフ

22年間アパレル業界に勤務しておりました。お客様のファッションやライフスタイルに合う時計を一緒に選ぶお手伝いをさせていただけることを楽しみにしております。

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