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【WW2026】オクトフィニッシモの新サイズ”37ミリ”モデルが登場。従来の40ミリサイズとも比較します。【BVLGARI/ブルガリ】

2014年の世界最薄トゥールビヨンの発表以来、ブルガリの数々の”最薄”への挑戦を体現し続けてきた「オクト フィニッシモ」シリーズ。

110もの平面が織りなす優美で建築的なスタイルや、極薄のケースと格納式のバックルから生み出される圧倒的な着用感で、これまで数々の時計マニアを虜にしてきました。

そんなオクトフィニッシモから、従来の40ミリよりさらに小径の”37ミリ”サイズがリリースされました。

本記事ではその魅力を40ミリサイズと比較しながら徹底比較。

圧倒的なそのスペックをどうぞご体感ください。

 

アイコンたる所以を、その小径に忠実に落とし込む。

揺るぎない伝統、完璧なプロポーションを保ち続ける。

オクト フィニッシモがブルガリの象徴であり続ける理由は、その圧倒的プロポーション。

イタリア語で「極上」、「極薄」の意味を持つ「FINISSIMO(フィニッシモ)」の名前の通り、オクト フィニッシモの本質はそのケース厚の薄さです。

わずか5.15ミリのケース厚は、40ミリフィニッシモを極薄たらしめるには十分すぎるとも言える薄さでした。

ここまで薄くありながら、その着け心地と存在感を保っていたのはまさに40ミリのケースサイズの為せる業。

空間的制約と美的ダイナミクスを再解釈しつつ、完璧なプロポーションを保って生まれたのが今回の37ミリフィニッシモ。

ケース厚は6.45ミリとなっております。

ここまで直径を小さくしたにも関わらず、厚みの差をたった1.3ミリに抑えて作ることができるブルガリ。凄すぎます。

むしろ敢えてケース厚を6.45ミリまでわずかに厚くしたことで、その存在感を巧みに残す構成となっております。

そして、今回の命題とも言える直径”37ミリ”のケースサイズ。

文字盤デザインやケースデザインは、40ミリモデルを忠実に追ったアイコニックなもの。

今まで40ミリは少し腕元に余ると購入を悩まれていた全てのブルガリファンにとって、これ以上ないほどのギフトと言えるでしょう。

かくゆう私もそのファンの一人です。

オクト フィニッシモをより多くのユーザーに届くバリエーションへと拡充したことは、2026年のブルガリをさらに魅力的にする大きな一歩となるでしょう。

より軽く、より着けやすく。

日々の日常に寄り添う腕時計として、使いやすさは非常に重要な要素です。

ブルガリの見せる進化は、アイコニックな装いを守りつつ実現されました。

同じ素材(今回の比較はサンドブラストチタン)で比較すると、37ミリモデルは従来の40ミリモデルより約9.9gも軽く仕上がっています。

この差は毎日着用する時計としてはかなりのアップデートでしょう。

私が個人的に最も注目したいのは、バックルについての進化です。

従来の格納型の様式はそのままに、プッシュボタンで開閉するシステムが追加されました。

これにより、従来からのバックルの薄さが起因する着け心地を受け継ぎつつ、着脱のしやすさを手にいれる形となりました。

他のブルガリ・ウォッチにもぜひ加えていただきたい仕様です。

 

ブルガリが3年かけて開発した、自社製新ムーブメント”BVF100”の真価。

小型化したにも関わらず延長されたパワーリザーブ。

今回の37ミリのオクト フィニッシモに搭載されるムーブメントは、ブルガリのル・サンティエ マニュファクチュールで3年間の開発期間を経て誕生した自社製新ムーブメント”BVF100”キャリバーです。

40ミリのオクト フィニッシモに搭載された極薄自動巻きキャリバー”BVL138”を37ミリ用に最適化。

体積が約22%減少したにも関わらず、パワーリザーブは60時間から72時間に延長されました。

これにより体積1m㎥あたりの持続時間が1.54倍増加しています。

ビジュアルも常に進化を続けるブルガリらしい完成度。

仕上げ装飾もさすがはブルガリ。抜かりがありません。

BVL138のストレートなコート・ド・ジュネーブから、放射状のコート・ド・ジュネーブに変更されています。

テンプを中心に放射状に展開される美しい仕上げは圧巻。

ムーブメントを構成するネジも八角形のものを採用。

抜かりなく全ての仕上げにブルガリの業を感じます。

イタリアのジュエリーブランドらしい繊細な気配りを、スイス時計技師の技術力を持って体現する、ブルガリの気迫を感じるポイントです。

 

 

伝統と挑戦を両立するマテリアル・ラインナップ。

今回発表されたのは「サンドブラストチタン(104089)」、「18Kイエローゴールド(104120)」、「サテンポリッシュチタン(104351)」の定番モデル3品番と、「サンドブラストチタンのミニッツリピーター(104250)」。

私はそれぞれにテーマがあると考えています。

最もアイコニックなサンドブラストチタン製。

BVLGARI / ブルガリ
オクトフィニッシモ
サンドブラストチタン製 104089

価格:¥2,629,000(税込)

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グレード5のサンドブラストチタンは最も印象的なオクトフィニッシモを象徴するマテリアルです。

これまで10もの世界記録を打ち立ててきたオクトフィニッシモの歴史に深く寄り添い、そしてこれからもオクトフィニッシモを象徴する素材であり続けるでしょう。

ブラックカラーの針とインデックスが目を惹く、非常に整った端正な印象ですね。

高貴、そして不朽の18Kイエローゴールド製。

BVLGARI / ブルガリ
オクトフィニッシモ
18Kイエローゴールド製 104120

価格:¥7,535,000(税込)

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最高級な素材選びで、ジュエリーブランドとしての矜持を魅せる華のあるモデル。

文字盤や針にも同色を使用することで、際立った存在感を放ちます。

110の面がサテン仕上げとポリッシュ仕上げにそれぞれ磨き上げられ、時計の象徴的なラインに豊かで温かみのあるタッチを加えています。

37ミリという扱いやすいサイズ感は、このモデルに性別や年齢の垣根を超えて愛される絶妙な存在感を与えています。

今回が初採用、ブルガリの挑戦を示すサテンポリッシュチタン製。

BVLGARI / ブルガリ
オクトフィニッシモ
サテンポリッシュチタン製 104351

価格:¥2,706,000(税込)

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オクトフィニッシモの歴史になくてはならないグレード5チタンですが、サテンポリッシュ仕上げの仕様は今回が初採用。

加工の難しいチタンを見事に磨き上げ、新たな表現の形を目指しました。

針とインデックスがロジウムプレートであるため、ケースのポリッシュと相まって非常に美しい反射を生み出します。

他2本をブルガリの伝統と呼ぶならば、サテンポリッシュチタンはブルガリの新たな挑戦と呼ぶべきでしょう。

ブルガリが誇る複雑機構”ミニッツリピーター”は、相性補完にも優れる。

BVLGARI / ブルガリ
オクトフィニッシモ
サンドブラストチタンのミニッツリピーター 104250

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そして4つめは複雑機構の愛好家たちを魅了する「オクトフィニッシモミニッツリピーター」です。音響特性にも優れたサンドブラスト加工のチタン素材を使用し、自社製キャリバーBVL362を搭載します。

こちらは世界限定20本での展開となります。

価格は要お問い合わせ。

BVLGARI / ブルガリ

1884年にローマに創業したハイジュエラーであるブルガリは、1940年代よりジュエリー・ウォッチコレクションが誕生し、その後腕時計の製造を本格的に開始した1977年、ブランドとして初めてベゼルにロゴをダブルで刻んだウォッチ・コレクション「ブルガリ・ブルガリ」を発表しました。さらに2000年には、ともにハイエンドなマニュファクチュール(自社一貫製造会社)のジェラルド・ジェンタ社、ダニエル・ロート社、そして選りすぐりのサプライヤーも傘下に収め、本格的なコンプリケーションウォッチの自社開発製造にも注力しています。

この記事の監修者

片山 創一朗 役職: 販売スタッフ

沢山の時計やジュエリーに囲まれて、日々楽しくお仕事をさせて頂いております。すべてのお客様に、素敵な商品とラグジュアリーなお買い物の思い出をお届けできるようお手伝いさせていただきます。皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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