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映画「F1/エフワン」の熱狂を腕に!IWCが贈るAPXGPスペシャルウォッチ

2025年6月公開予定の映画「F1/エフワン」。
あの「トップガン マーヴェリック」を手掛けた「ジョセフ・コシンスキー」監督作、ヒットメイカー「ジェリー・ブラッカイマー」制作、おまけに「ブラッド・ピット」主演で題材がモータースポーツの最高峰「F1」の映画なんて・・・大ヒットの予感しかありません!。
音楽を「トップガン マーヴェリック」に続いて「ハンス・ジマー」が担当してるのも凄く嬉しいところ、作風がしっくりきそうだし盛り上げ上手ですからね!

そして、その映画「F1/エフワン」に登場する架空のレーシングチーム「APXGP」のスポンサーおよび公式チームウォッチとしてIWCが登場いたします!
レーシングマシンからドライバーのレーシングスーツ、ヘルメット、チームのユニフォームまであらゆる所にIWCのブランドロゴがあしらわれています。もちろんチームに属する様々な登場人物がIWCのパイロット・ウォッチ コレクションの時計を着用しています。IWCファンは誰がどの時計を着けているか、そんな視点でも大いに楽しめそうですね。
今回ご紹介するのは、そのチーム「APXGP」に捧げられた特別なモデルになります。

 

パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41 “APXGP”
IW388116
¥1,052,700 (税込)

 

既存のパイロット・ウォッチ・クロノグラフをベースにしていますが、これに限ってはF1パイロット・ウォッチと呼んでしまいましょう。「APXGP」のチームカラーであるブラック、ゴールド、ホワイトの要素を取り入れたデザインでまとめ上げています。
その3色の見事なバランス感覚はデザイン製の高さはもとより、時計本来の機能面においても重要な視認性の高さも実現されています。
43mmサイズのIW378009 ¥1,078,000 (税込)もラインナップされています。

サファイアガラスのケースバックには「APXGP」のチームロゴがゴールドでプリントされています。耐久性と防水性に優れたブラックのラバーストラップにもチームロゴをレーザー刻印。スペシャルモデルとして細部に至るまで隙がありません。
心臓部は性能、信頼性、精度の高さで定評のあるIWC自社製コラムホイール式自動巻きクロノグラフムーブメント「IW69385」。パワーリザーブは46時間。スモークガラス越しに伺える緻密な機械設計はF1マシンの機能美に通じるものがありますね。
とことん機械マニア心を刺激するモデルになっていますから、これはささる人も多いでしょう。

シリーズの特徴でもあるアラビア数字インデックスに縦型のサブダイヤル、3時位置のデイデイト表示はクロノグラフのデザインとして完成の域に達しています。個人的にはミニッツマーカーをゴールドにしてくれてるのがポイント高いです。

今回はあくまで「F1」関係のプロダクトという事でスポーティーなイメージを強調いたしましたが、全体的に落ち着いた雰囲気も備えていますのでビジネススーツでの着用もかなりいけます。
只今41、43mm両サイズ店頭にございます。是非、映画公開前に先取りしてみてはいかがでしょうか。

 

 

この記事の監修者

蓮沢 役職: セールススタッフ

一目惚れや出会いのタイミングなども大切ですが、何度も見てふれていくうちにその時計の真の魅力に気付く事もあります。お客様にもそういった体験をして頂きたいので、是非お気軽に何度でもご来店ください。心から満足のいく時計選びをお手伝いいたします。

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