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【BVLGARI】魅惑のスケルトンムーブメントに酔いしれる。オクトフィニッシモ スケルトン エイトデイズが入荷いたしました。

注目のブルガリ オクト フィニッシモ スケルトン エイトデイズ(Ref. 103610)が入荷いたしました。

厚さ2.50mmという超薄型マニュファクチュール キャリバーに8日間(192時間)のパワーリザーブを詰め込んだ、技術と美学が高次元で融合した一本です。

スケルトンのダイアルから覗く機械仕掛けの世界は、時計好きならば一目で心を奪われるでしょう。



オクト フィニッシモ ウォッチ<br>スケルトン エイトデイズ チタニウム Ref.103610

オクト フィニッシモ ウォッチ
スケルトン エイトデイズ チタニウム

Ref.103610

価格:¥4,422,000(税込)

※2026年6月時点の価格です

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2014年以来、ブルガリは記録を塗り替え続けている



「オクト フィニッシモ」という名に込められた意味は明快です。

「オクト」はイタリア語で数字の8、アイコニックな八角形のケースシルエットを象徴しています。
そして「フィニッシモ」は「究極の薄さ」を意味します。

2014年にこのコレクションが誕生して以来、ブルガリは一貫して「どこまで薄くできるか」という問いに挑み続け、時計製造の常識を何度も書き換えてきました。

世界最薄記録の更新は、2014年の初代「オクト フィニッシモ トゥールビヨン マニュアル」から始まりました。



厚さわずか1.95mmのムーブメントを搭載し、最薄手巻きトゥールビヨンとして世界を驚かせたこのモデルを皮切りに、ブルガリはほぼ毎年のように自らの記録を塗り替えてきたのです。


《世界記録の系譜》


  • 2014年:
    オクト フィニッシモ トゥールビヨン マニュアル(世界記録第1弾) ムーブメント厚1.95mm。世界最薄の手巻きフライングトゥールビヨンとして記録樹立。オクト フィニッシモの挑戦が始まる。
  • 2016年:
    オクト フィニッシモ ミニッツリピーター(世界記録第2弾) ムーブメント厚3.12mm。世界最薄のミニッツリピーターを実現。チタンケースのアワーマーカーを開口させ音を増幅する設計が話題に。
  • 2017年:
    オクト フィニッシモ オートマティック(世界記録第3弾) ムーブメント厚2.23mm、ケース厚5.15mm。世界最薄の自動巻き時計。自動巻きにして5mm台という驚異的な薄さ。
  • 2018年~2021年:
    トゥールビヨン オートマティック、クロノグラフ、パーペチュアル カレンダー…(世界記録 連続更新) 7年間で計7度の世界記録を樹立。約60もの国際的受賞を獲得し、現代ウォッチメイキングの金字塔となる。
  • 2025年:
    オクト フィニッシモ ウルトラ トゥールビヨン(世界記録第10弾) 厚さ1.85mmで史上最薄トゥールビヨンの座を奪還。10度目の世界記録を樹立し、シリーズの進化は現在進行形。




「薄さの記録」を追わなかったオクト フィニッシモの異端



記録更新に邁進してきたオクト フィニッシモの中で、このRef.103610はひとつの意味で「異端」です。

ブルガリはあえて世界最薄の追求ではなく、別の命題を掲げました。
それは、「8日間、ゼンマイを巻かずに動き続けること」。

結果として生まれたCal.BVL199 SKは、厚さ2.50mmという超薄型でありながら192時間(8日間)ものパワーリザーブを実現しています。



一般的な機械式時計のパワーリザーブが38〜48時間であることを考えると、これがいかに非凡な技術的達成であるかがわかるでしょう。

薄さと持続時間、本来は相反するふたつの価値を、ブルガリのエンジニアたちはル・サンティエの工房で解決して見せたのです。

ダイアルはオープンワーク(スケルトン)仕様で、表裏どちらからもムーブメントの動きを楽しめるシースルー構造。

パワーリザーブインジケーターが自動車のガソリンゲージを思わせるアーク状に配置され、スモールセコンドカウンターを添えて、機械的な世界観を視覚化しています。
どの角度から見ても、この時計が「動いている」ことを感じさせる設計です。

ケース素材はブルガリが得意とするチタニウム。

サテン仕上げのモノトーンが醸し出す無骨な精悍さは、コレクションの哲学である「機構の美学(L'Estetica della Meccanica)」を体現しています。





キャリバーBVL 199 SK、2.50mmに凝縮された192時間



極薄ムーブメントにロングパワーリザーブを詰め込む技術は、スペースの最適化と部品の精密な小型化を同時に要求します。

Cal.BVL199 SKは直径36.59mmというラージサイズながら厚さ2.50mmに抑え、21,600振動/時の安定した歩度を維持しています。


キャリバー BVL 199 SK(マニュファクチュール)
ムーブメント厚 2.50mm
駆動方式 手巻き
振動数 21,600 vph(3Hz)
パワーリザーブ 8日間(192時間)
石数 33石
機能 時・分・スモールセコンド・パワーリザーブ表示
ケース径 40mm
ケース厚 5.95mm
ケース素材 チタニウム(サテン仕上げ)
ダイアル オープンワーク(スケルトン)
風防 両面反射防止加工サファイアクリスタル
裏蓋 シースルーケースバック
ブレスレット チタニウム(3ブレードフォールディングバックル)
リューズ チタニウム/ブラックセラミック インサート
防水性 30m




週に一度の「巻き上げる儀式」



自動巻きが主流となった現代において、手巻きという選択はある種の「覚悟」を要します。
毎日あるいは数日に一度、自らリューズを回してゼンマイにエネルギーを蓄える——その行為は手間ではなく、時計との対話です。
しかしRef.103610であれば、それすら週に一度。

8日間のパワーリザーブは、曜日の感覚で時計と向き合うリズムを与えてくれます。

毎週月曜の朝、少し多めに巻き上げる。
その30秒の儀式が、2.50mmの薄型ムーブメントの中で192時間分の時を刻む準備をさせる。

これほどドラマチックな「巻き上げ」はそうそうありません。



2014年から一貫して「薄さの限界」を更新し続けるブルガリが、その流儀とは異なる問いに答えて生み出したモデル。

世界最薄という冠を持たないながら、このコレクションの中で独自の地位を確立しているのがRef.103610です。

時計を「機械そのものを楽しむ道具」と捉える方に、これほど純粋に応えてくれる一本はそう多くありません。

スケルトンのダイアルを通して見えるブリッジとギア、ゆっくりと動くパワーリザーブの指針——すべてが「動いていること」を主張しています。
チタニウムの無骨なモノトーンが、その機械美を一切の装飾なく際立たせています。



BVLGARI FAIR 2026

BVLGARI FAIR 2026

2026.6.22(MON)~7.18(SAT)

本フェアでは、ブルガリの創造性と高度な技術が融合した特別なタイムピースを豊富にご紹介いたします。
洗練されたデザイン、比類なき輝き、そして時を超えて受け継がれる伝統。ブルガリならではの魅力をご堪能いただける特別な機会です。

この記事の監修者

片山 創一朗 役職: 販売スタッフ

沢山の時計やジュエリーに囲まれて、日々楽しくお仕事をさせて頂いております。すべてのお客様に、素敵な商品とラグジュアリーなお買い物の思い出をお届けできるようお手伝いさせていただきます。皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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