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壮大なる“Tokyo Horizon”を腕元に──新生キングセイコー「VANAC」SSモデルに待望の新カラーHKF005J登場

記事をご覧の皆様、こんにちは。
アイアイイスズG-Time店の本条と申します。

以前からたまにブログ記事でバス釣りが趣味です~なんて話をしておりました。


で、釣りの道具として買わなきゃ、買わなきゃ。と思いながらずっと買ってなかったものがいくつかありまして。

「レインコート」「ネット」「長ぐつ」そして、「偏光サングラス」です。

今回、やっと偏光サングラスを購入しました!
選んだのは「ZEQUEE(ゼクウ)」です。


ZEQUEE(ゼクウ)サングラス

想像以上に見え方の違いがあり、愕然としております。

「いい竿やリールよりも偏光サングラスを。」なんて話を聞いたこともあり、ふーん。くらいにしか思っていませんでしたが、なるほどその通りかも。

ブラックバスって、時期やタイミングにもよりますが基本的には物の近くに隠れて餌を食べます。
岩場や沈んだ木等水中のストラクチャー、ブレイクと呼ばれる急に深くなっている場所、壁際等。

偏光サングラスを掛けていると水中の見え方が全然違うので、より多くの情報を得ることができ、釣果アップに繋がるというわけです。

ちなみに、私はまだ偏光サングラス購入後デカいのが釣れてないので精進したいと思いますw

釣り以外でも車の運転時に着用すると目の疲れにくさが全然違いますので、気になっている方は店頭にて是非実物をお試しください。


アイアイイスズeast店にてご覧いただけます。





さて、本題です。

今回は人気のキングセイコー「VANAC」シリーズに待望の新カラーが登場しましたのでご紹介いたします。

1972年、伝統的で風格あるデザインを特徴としていたキングセイコーの系譜において、独自の存在感を放つモデルが登場しました。それが、高級時計の新たな可能性を切り開くべく誕生した「VANAC(バナック)」です。

それから半世紀以上の時を経て、その前衛的な意志を現代へと受け継ぐ、待望の新生「VANAC」シリーズがコレクションに加わりました。


VANAC(ヴァナック)

発売以降大人気のシリーズでして、特にステンレススチールモデル(SSモデル)はG-Time店でも多く問い合わせを頂いております。
メーカー在庫も長く欠品しており、お客様にはご迷惑をお掛けしております。

クラシックの可能性をさらに押し広げる、新たなスポーティデザインシリーズとして誕生したVANAC(バナック)。
そんなVANACのSSモデルに待望の新カラーがレギュラーモデルとして登場しました。



HKF005J

KING SEIKO / キングセイコー
VANAC(バナック)

HKF005J

価格:¥396,000(税込)

セイコーウオッチサロン専用
メカニカル 自動巻(手巻つき)
キャリバー:8L45
携帯精度:日差+10秒~-5秒
駆動期間:最大巻上時約72時間持続
防水性:日常生活用強化防水(10気圧)
厚さ:14.3mm
横:41.0mm
縦:45.1mm
重量:192.0g

※2026年10月時点の価格です

商品詳細を見る

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デザインコンセプトである“Tokyo Horizon(東京の地平線)”が文字盤にどのように描き出されているのか。また金属の塊から削り出されたかのようなケースが持つ立体美、そしてセイコーの現行最高峰メカニカルムーブメント「キャリバー8L45」の真価に迫り、この特別なタイムピースの魅力を解説していきたいと思います。





静謐なる東京の夜景を封じ込めた“Tokyo Horizon”ダイヤル



HKF005J

新生「VANAC」の根底に流れるデザインテーマは、ブランドの聖地・東京に広がる壮大な地平線を意味する“Tokyo Horizon”です。

朝夕、そして昼夜でドラマチックに移り変わる都市の表情。
その中で、本作「HKF005J」がモチーフとして選択したのが、地平線の彼方まで遮るものなく広がる「東京の夜景」です。

ダイヤルに視線を落とすと、まず目を奪われるのが、その表面に緻密に散りばめられたグリッター調の粒子です。



この微細なきらめきは、決して華美に主張するものではありません。
それはまるで、高層ビル群の窓から漏れる灯りや、ストリートを走るテールランプなど、夜の東京に瞬く無数の光をそのまま凝縮したかのような、奥行きと深みのある美しさを宿しています。

静謐な佇まいの中に洗練された輝きを秘めたこの文字盤は、見る角度や光の当たり方によって絶え間なくその表情を変え、腕元に圧倒的な情緒をもたらします。

このダイヤルが持つ奥行きをさらに際立たせているのが、計算し尽くされたパーツのカラーリングです。



時分針、秒針、そして文字盤の外周を構成する「インデックスリング」には、深みのあるダークトーンが採用されています。

これにより、全体に抑制の効いたシックな表情が生まれ、文字盤中央のグリッターのきらめきがより一層鮮やかに浮かび上がる構造になっています。
まさに「東京の夜景が織りなす立体的な美しさ」をそのまま腕時計という小宇宙の中に表現しているのです。

ディテールには「VANAC」の血統を示すシャープなアイコンが刻まれています。12時位置に配された独特な形状のインデックス、そして秒針のカウンターウェイト(針の尾部)には、VANACの頭文字である「V」のシルエットが大胆に象られており、シリーズのアイデンティティを静かに、しかし力強く主張しています。



VANACのSSモデルのレギュラーモデルには黒文字盤系のモデルがありませんでした。
オーソドックスなカラーがいいな。と思っていた方にはいい選択肢になるかもしれません。

文字盤の粒子もそこまで主張が激しいものではないので、オンオフ問わず着用頂けると思います。





塊から削り出された多面体ケースと、進化を遂げたインデックスリング


HKF005Jの外装は、造形物としての美しさと、腕時計としての機能性を極めて高い次元で融合させています。

ケースデザインの最大の特徴は、ベゼル(ガラスを固定する周囲のリングパーツ)をあえて排した独自の「ベゼルレス構造」にあります。

金属の塊からダイナミックに削り出されたかのような力強くシャープな多面体形状を持ちながら、ベゼルをなくしたことで、視覚的にも構造的にもエレガントで薄い外観を生み出すことに成功しました。
これにより、現代のビジネスシーンにおけるシャツの袖口にもスマートに収まる、洗練されたプロポーションが完成しています。

この複雑な多面体ケースの美しさを決定づけているのが、高度な研磨技術です。
職人の手によって歪みなく磨き上げられた鏡面(ポリッシュ)仕上げと、美しい筋目が走るヘアライン仕上げが隣り合うように施され、光を受けるたびに劇的でダイナミックな陰影を創り出します。




さらに、ガラスの内側には、1970年代の「VANAC」の存在感あるベゼルデザインに着想を得た、別体パーツとしての「インデックスリング」を配置。

インデックスの役割を果たすこのリング状のパーツをダイヤルの外周部に独立させることで、ベゼルレスケースのスリムな印象を保ちながら、文字盤全体に圧倒的な立体感と凝縮感を与えています。





手首に吸い付くような装着感をもたらす、新開発ブレスレット


ケースと滑らかなラインで繋がるメタルブレスレットは、今回の新生VANACのために一から設計された全く新しい構造を持っています。

この新開発のブレスレットは、鏡面仕上げとヘアライン仕上げが施された小さな「こま」を、短いピッチで高密度に組み合わせているのが特徴です。
パーツを細かく分割し、水平のラインを際立たせることで、ケースの持つ多面体デザインと完璧な一体感を生み出し、都会的でスポーティな個性をより一層強調しています。



さらに特筆すべきは、その「着け心地」への徹底的なこだわりです。

細部までミリ単位で計算され、横に長く、そして緩やかに弧を描くように設計された特殊な駒が、手首のカーブに沿ってしなやかに形を変えます。

メタルブレスレットにありがちなゴワつきを一切排除し、肌に吸い付くような柔らかで快適な装着感を実現しました。ずっしりとした高級感ある佇まいでありながら、長時間の着用でも疲れない実用性を兼ね備えています。





雫石の技術が息づく最高峰の心臓部「キャリバー8L45」



キャリバー8L45

HKF005Jが誇る卓越した外装の内側には、セイコーが長年培ってきたメカニカルウオッチ製造の最高峰の技術が息づいています。

搭載されているムーブメントはセイコーの現行モデルでは最もハイエンドな「キャリバー8L45」です。
キャリバー8L45は、セイコーの現行メカニカルムーブメントの中で最も安定した精度(日差+10秒~-5秒)を実現しています。

また、動力ぜんまいを劇的にスペックアップしたことで、約72時間(約3日間)のロングパワーリザーブを達成しました。
これにより、例えば金曜日の夜に時計を外し、週末の間着用していなくても、月曜日の朝にそのまま正確に時を刻み続けているという、現代のライフスタイルに即した極めて高い実用性を確保しています。
長い持続時間と、一切の妥協のない安定した精度を高次元で両立している点に、日本の時計作りの矜持が表れています。

そして、この「キャリバー8L45」の搭載に伴い、キングセイコーの歴史において記念碑的な進化が遂げられました。それが、キングセイコー復活後初となる「シースルーバック(裏ぶたガラス)」デザインの採用です。


裏蓋

時計を裏返すと、サファイアガラス越しに、美しい精密機械の世界が広がります。

ムーブメントの回転錘(ローター)や受け(ブリッジ)の表面には、高級機にふさわしい美しい装飾が施されており、職人の卓越した手仕事を視覚的に愉しむことができます。

さらに、ガラス部分にはキングセイコーのアイコンである「盾」をモチーフにしたブランドマークが記されており、この時計が確かな血統を持つ特別な一本であることを美しく証明しています。




キングセイコー「VANAC」HKF005Jは、歴史的なVANACの意志、東京の夜景というロマンチックな世界観、そして現代の最高峰の外装・ムーブメント技術が三位一体となって生まれた、新時代のプレミアム・ラグジュアリー・スポーツウオッチです。

ベゼルレスケースが放つ力強い陰影、手首に馴染む新開発の立体ブレスレット、そして夜景のように瞬くグリッターダイヤル。
すべての要素が完璧なバランスで調和したその姿は、周囲の時計とは一線を画す圧倒的な存在感を放ちながらも、どこまでもシックで都会的です。

なお、本作はセイコーが定める基準をクリアした、限られた店舗でのみ取り扱われる「セイコーウオッチサロン専用モデル」として展開されます。

最高峰の技術と洗練された美学が融合したこの特別なVANACを、ぜひアイアイイスズG-Time店で体感してください。

お問い合わせもお待ちしております!!



KING SEIKO / キングセイコー

時代を超えて評価される2代目“KSK”からインスパイアされ、現代のデザインに落とし込んだキングセイコー。
国産高級腕時計としての新たな在り方を示し、時代をリードしたレガシーを持つキングセイコーは、実用性と美しいデザインの両立を実現しました。シャープで堂々とした佇まいが魅力です。

この記事の監修者

本条 弘匡 (ホンジョウ ヒロマサ) 資格: CWCウォッチコーディネーター 資格認定者

G-Time店で販売スタッフをしております。即レスがモットーでお問い合わせにもなるべく早く返答することを心がけています。何か気になる点がございましたら是非仰ってください。
G-Time店ではアウトドアに活躍する時計も豊富に取り揃えています。ご気軽にお越しくださいませ。

担当ブランド:GARMIN(ガーミン) SEIKO(セイコー) CITIZEN(シチズン)

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