Collections

  • 【腕時計】IKEPOD > SEAPOD / シーポッド

    アイクポッドは2019年、10万円以下のクォーツでの鮮烈な復活。2020年に待望の機械式の発売。2021年春には、かつてのIKEPODの先進性を思い出される、アーティストコラボレーション。着々と充実を遂げる、新しい価値観によるIKEPODのコレクション。そして2021年秋、新たにダイバー「SEAPOD」が加わります。IKEPODの特徴であるUFO型ケースを使いながらも200M防水を実現。 デザインを担当したのは、hD3に所属し、タグ・ホイヤーなども手掛けてきたFabrice Gonet(ファブリス・ゴネ)。おなじみのUFO型ケースは、46mmと大きめのケースサイズでも、エルゴノミクスに沿った表から裏面にかけての曲線がスマートに見せ、腕に着けても実際に皮膚に触れる部分は骨の上にフィットする感じで、装着感にも不快感がありません。 

  • 【腕時計】IWC > Aquatimer / アクアタイマー

    IWCシャフハウゼンはプロフェッショナル向けのダイバーズ・ウォッチの開発および製造における50年間の経験を、海の深みを探求するというチャレンジを愛する人々のために役立てています。 

  • 【腕時計】IWC > Da Vinci / ダ・ヴィンチ

    50年に渡るコレクションの歴史を通して、「ダ・ヴィンチ」は常に時代とともに歩んできました。そのエレガントなフォルムと高度なコンプリケーションで高い評価を受けてきました。 

  • 【腕時計】IWC > Pilot's Watches / パイロット・ウォッチ

    航空計器を想起させるデザインを採用したクラシック・パイロット・ウォッチは、卓越した技術を備える精密なタイムピースとして世界に名を馳せています。コックピット計器に採用されているブラックの文字盤に夜光性の表示がはっきりと浮かび上がる組み合わせは、「コックピット デザイン」と呼ばれる現在でもクラシカルなパイロット・ウォッチを代表するスタイルです。 

  • 【腕時計】IWC > Portofino / ポートフィノ

    誕生から30年の時を経た「ポートフィノ」コレクションは、男女を問わず愛されるIWCの中でも安定した人気を誇る存在となっています。その理由の一つは、クラシカルなモデルを求める声は時代を超えても無くならない、ということです。 

  • 【腕時計】IWC > Portuguese / ポルトギーゼ

    大型のケース、シンプルなアラビア数字、スリムなリーフ針、レールウェイ分目盛りといった「ポルトギーゼ」コレクションを代表するデザインコードの誕生は1930年代に遡ります。これは当時、時代の遙か先を行くものでした。今日、明瞭な構成で無駄を排した初代「ポルトギーゼ」の文字盤は、今なお独自の様式をなしており、そのずば抜けた個性が光ります。 

  • 【腕時計】JAEGER-LECOULTRE > Atmos / アトモス

    アトモス・クロックはジャガー・ルクルトのパーペチュアルモーションの技巧を体現する存在です。1928年に完成された革新的な自動巻機構は、混合ガスの収縮・拡張をエネルギーとして駆動します。優美なデザインにタイムレスな魅力を添えたアトモスは、ジャガー・ルクルトの卓越した職人たちの技巧を体現するとともに、何世代にも渡る優れたデザイナーを有するメゾンのメティエ・ラール工房の素晴らしさを象徴しています。 

  • 【腕時計】JAEGER-LECOULTRE > Master / マスター

    マスター・コントロールコレクションの洗練されたデザインは、1950年代に最盛期を迎えた時計製造のクラシックデザインからインスパイアされて設計されました。コレクションはジャガー・ルクルトの卓越した高級時計製造ヘリテージを讃え1992年に発売されました。 

  • 【腕時計】JAEGER-LECOULTRE > Polaris / ポラリス

    ポラリスコレクションは、ジャガー・ルクルトの尽きることのない冒険心を醸し出し、時計を身に着ける人のスタイルを高めます。スポーツから着想を得たエレガントで洗練されたポラリスコレクションは、現代の男性が持つ真の自信を象徴するデザインです。ポラリスは、日々冒険を追い求める方が自分らしさを表現することができるスタイルステートメントです。 

  • 【腕時計】JAEGER-LECOULTRE > Rendez-Vous / ランデヴー

    初めて腕時計を身に着けたのは、男性ではなく女性でした。ウォッチメーカーの中のウォッチメーカーであるジャガー・ルクルトは、腕に身に着けることができるような極めて小さなキャリバーを生み出すためにサヴォワフェール(ノウハウ)を駆使した最初のメゾンの1つです。こうしたアバンギャルドな姿勢は現在にも引き継がれています。神秘的で優美な魅惑に満ちたデザインが特徴のランデヴーコレクションは、2012年に誕生しました。 

  • 【腕時計】JAEGER-LECOULTRE > Reverso / レベルソ

    エナメル装飾やエングレービング、宝石など様々な装飾を身に纏うレベルソは、ジャガー・ルクルトを代表する特別なコレクションです。1931年の誕生以来、レベルソは数多くのタイムレスなストーリーを紡ぎ続け、ジャガー・ルクルトのアイコンとしての地位を確立してきました。 

  • 【腕時計】KING SEIKO > VANAC

    1972年、風格あるデザインを特徴としていたキングセイコーから、鮮やかなカラーリングや斬新な多面形のケースデザインが異彩を放つ「VANAC」が発売されました。そして2025年、50年の時を経て、キングセイコーの新たな可能性を切り開こうとする当時の「VANAC」に込められた意志を継承する新生「VANAC」が登場します。 

  • 【腕時計】KING SEIKO > キャリバー6L35搭載 KS1969デザイン

    1969の名の通り、1969年当時のケースデザインをモチーフに復刻。 特徴的なクッションケースは当時を知る人には懐かしく、知らない人にとっては 目新しさも感じる斬新なデザインです。 

  • 【腕時計】KING SEIKO > キャリバー6L35搭載 KSKデザイン

    薄型化と耐久性が両立された6Lキャリバーを搭載したハイエンドモデル。 ムーブメントを構成する各部品ごとに薄さを追求。 強度や剛性を確保するために試行錯誤を繰り返し、日差は-10~+15秒と優秀な数値。 内部から外装の細部に至るまでこだわり抜かれた意匠が光ります。 

  • 【腕時計】KING SEIKO > キャリバー6R31搭載 KSKデザイン

    キングセイコーが2022年に満を持してセイコーのラインナップに復活した際のシリーズ第一弾。 ケース系は37mmと小ぶりでドレッシーな仕上がりに。 KSKデザインならではのカッコよさは勿論、小さいながらもしっかりと存在感を感じられます。 

  • 【腕時計】KING SEIKO > キャリバー6R51搭載 KSKデザイン

    アイビールックをモチーフにした鮮やかな文字盤カラーが目を惹きます。 コンパクトながらもKSKデザインならではの意匠はしっかりと取り入れられています。 36mmサイズはジェンダーレスサイズとして女性の方にも検討を頂きやすいサイズ感ではないでしょうか。 

  • 【腕時計】KING SEIKO > キャリバー6R55搭載 KSKデザイン

    モダンで豊富なカラーバリエーションが魅力のシリーズ。 搭載の6R55キャリバーは72時間のロングパワーリザーブが特徴。 39mmのケース系も魅力的で価格以上の価値を感じていたけるシリーズとして非常に人気が高いです。  

  • 【腕時計】KLASSE14 > DISCO VOLANTE / ディスコボランテ

    イタリア語で“空飛ぶ円盤”を意味するコレクション、DISCO VOLANTE(ディスコ ボランテ)。 フライングソーサーを模したバックケースとドーム型のフェイスが印象的です。 クラシックなデザインが美しさを演出するヴィンテージテイストのヨーロピアンウォッチ。ドーム型のガラスと曲線を描いたケースによって、側面がUFOのようなシルエットであるのも特徴です。 フューチャリスティックなカラーリングながらも本来のヴィンテージ感が残り、未来と過去を融合したデザインに。付属のレザーベルトに付け替えればまた違った表情も楽しめます。 

  • 【腕時計】KLASSE14 > IMPERFECT / インパーフェクト

    不完全を意味する「IMPERFECT」。 私は完璧という「i’m perfect」も含まれており、不完全ながらも完璧なデザインセンスで様々な人を虜にしています。また、文字盤を欠けさせた特徴的なウォッチフェイスは、シンプルな中にも個性が光ります。 ケースカラーなどで印象を変えるのはもちろん、服の上から着用することでファッションも様々に楽しむことができます。日本製のクォーツムーブメントを搭載し、5気圧防水と日常生活においては全く問題ありません。 世界で自分だけの"不完全さ"を楽しめるKLASSE14ならではの提案です。 

  • 【腕時計】KLASSE14 > K14 / ケーフォーティーン

    他のコレクションとは一線を画す、カラフルでポップな雰囲気の「K14」。 特徴的な角形のクリアケースに包まれたデザインは、日々の相棒にふさわしくもアクセサリー感覚で様々なスタイルとコーディネートすることができます。 クリアカラーが涼しげなメッシュストラップ、アクティブなポップカラーのラバーストラップモデルと展開されており、その日のスタイルに合わせてアクセサリーのように選ぶことができます。春夏のファッションはもちろん、秋冬のシックなファッションにも合う絶妙なカラー展開が楽しいコレクションです。 

  • 【腕時計】KLASSE14 > OKTO / オクト

    女性向けに程よいサイズ感と8角形のユニークな形のOKTO(オクト)。 文字盤はすり鉢状に仕上げられ、時を刻んでいます。また、ケースのカラーとストラップの素材、文字盤の色や素材によって全く異なる印象を作りあげることができます。ヴィーガンレザーを用いたモデルもあり、サスティナブルかつスタイリッシュなところも魅力的です。 シャープなラインはモダンで、華奢でありながら手元の印象を華やかに魅せてくれる効果抜群です。 28mmと小さめのサイズ、36mmと存在感のあるサイズとスタイルやシーンに合わせて選ぶことができます。 

  • 【腕時計】KLASSE14 > Pradox / パラドックス

    その名の通り、驚きと不思議な魅力が共存する文字盤デザインを追求したモデル。 レーザー彫刻によって表面を立体的にした文字盤は、時計の輝きを際立たせ、独自の存在感を演出。 

  • 【腕時計】KLASSE14 > SPIN / スピン

    KLASSE14最小モデルSPINブランドの中で文字盤サイズが最小となるSPINシリーズ。クリエイティブディレクターMario Nobileが、スクエアの文字盤をその名の通り半回転させたデザインは、遊び心満載で大胆なデザイン。 

  • 【腕時計】KLASSE14 > Volare / ヴォラーレ

    中央が窪んだすり鉢状の立体的な文字盤と、カーブに合わせた針が美しいKLASSE14のVolare(ヴォラーレ)。 ペアでサイズ展開されているモデルも数多く、大切な人へのギフトとして選ぶ方も少なくありません。洗練された印象のバーインデックスを備えたモデルが多くある中、アラビア数字が空に浮いたように影を落とすフロストや、六角形のあしらいが一層理知的なソーラーモデルなど、新たなデザインを生み出し続けている点も魅力です。 美しくスタイリッシュ、かつミニマルな枠で出来ているこのデザインは、カジュアルからフォーマルまであらゆるシーンで活躍します。 

  • 【腕時計】LAURENT FERRIER > CLASSIC / クラシック

    創業以来、ローラン・フェリエのアイコンとなるクラシックコレクション。2010年、ジュネーブウォッチグランプリ男性用腕時計部門の最優秀賞に輝いた「ガレ クラシック トゥールビヨン ダブルスパイラル」から始まり、2020年に登場したグレード5チタン製の「クラシック オリジン」まで、幅広いバリエーションを誇ります。デザインは19世紀の時計の歴史、特に懐中時計の控えめで洗練されたモデルの滑らかな小石の形を反映。美しい曲線が際立ちます。殆どのモデルが、時分と分針はアセガイ型(投槍)、秒針はバトン型、インデックスはドロップシェイプと、パーツにより形状が異なり文字盤に表情を与えています。 

  • 【腕時計】LAURENT FERRIER > SPORT / スポーツ

    独創的でスポーティーなスタイルが特徴のローラン・フェリエ『スポーツ』。初出は2019年の、ブランド創業メンバーがともに戦ったル・マン24 時間耐久レースへの出場40周年と、ブランド初のトゥールビヨンの誕生10 周年を祝した限定モデル『トゥールビヨン グランスポーツ』になります。翌年の2020年にはブレス一体型の限定モデルを発表。両モデルとも、トゥールビヨンの多くはダイヤル側からその機構を見ることが出来るが、精度および調速機構の信頼性を保証するという本来の目的のため、裏側から見えるシースルーバック仕様になっています。2022年には待望のレギュラーモデル『スポーツ・オート』が登場。クッション型ケースはチタン製(グレード5)で、新開発の自動巻きキャリバーLF 270.01が搭載されています。アセガイ型の針や、6時位置のスモールセコンドなど共通の特徴を持っています。 

  • 【腕時計】LAURENT FERRIER > SQUARE / スクエア

    クラシックと同型ムーブメントを搭載するローラン・フェリエ「スクエア」コレクション。クッションケースとも呼ばれ、クラシックに比べると少し大きく存在感のあるケースになります。搭載されるキャリバーFBN229.01は、ナチュラル脱進機を備えたマイクロローター(逆回転防止ラチェット式マイクロローター)が特徴。72時間のパワーリザーブを誇り同ムーブメントは、ローラン・フェリエの工房で設計から、組み立て、調整まで行われた自社製ムーブメントです。シリコン製脱進機を搭載しており、テンプに2回のダイレクトインパルスを与えることで、1回の振動で2回のテンプの再スタートを可能とし、エネルギー効率を最大限に高めています。 

  • 【腕時計】LONGINES > Flagships / フラッグシップ

    ロンジンによる「フラッグシップ」コレクションの発表は1957年まで遡ります。そして今日、このタイムレスなコレクションはデザインをアップデートし、再びラインナップに連なっています。すべてのモデルに自動巻キャリバーが搭載されており、クラシカルで堅固なウォッチの愛好者を魅了します。また、文字盤とサイズのバリエーションを豊富に備えており、幅広い方々への提供が可能です。