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[G-SHOCK] フルメタルシリーズの青双璧『GM-B2100AD-2AJF / GMW-B5000D-2JF』が人気上昇中

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[G-SHOCK] フルメタルシリーズの青双璧『GM-B2100AD-2AJF / GMW-B5000D-2JF』が人気上昇中

#ジーショック

アイアイイスズ G-Time

2024.4.14(Sun)

アイコニックなG-SHOCKの2TOPデザイン（2100シリーズ・5000シリーズ）にフルメタルの新色が登場しました。

PRを務めるのは、2024年現在NBAのロサンゼルス・レイカーズで活躍する八村塁選手。
実は、八村さんはTEAM G-SHOCK（G-SHOCKのタフネススピリットに共感したワールドワイドに活躍するトップアスリートチーム）に所属しています。

私の好きなバスケットも盛り上がりをみせてくれている昨今、ぜひ八村選手もオリンピックに出場して頂きたいですね！

G-SHOCKとは関係ありませんが、もちろん渡邊雄太選手も地元香川ということで応援しております。

FULL METAL 2100シリーズ

GM-B2100AD-2AJF

価格：¥88,000（税込）

縦：49.8mm
横：44.4mm
厚さ：12.8mm
腕周り長さ（最長）：205mm
駆動方式：ソーラー
フル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間：
(機能使用の場合) 約7ヵ月
(パワーセービング状態の場合) 約18ヵ月

商品詳細を見る

FULL METAL 5000シリーズ

GMW-B5000D-2JF

価格：¥84,700（税込）

縦：49.3mm
横：43.2mm
厚さ：13.0mm
腕周り長さ（最長）：205mm
駆動方式：ソーラー
フル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間：
(機能使用の場合) 約10ヵ月
(パワーセービング状態の場合) 約22ヵ月

商品詳細を見る

ブルーを纏ったフルメタルG-SHOCK。

THE G-SHOCKといえば初号機の角型5000シリーズ。
無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインは使いやすく、40年以上も愛され続けています。

このレジェンドモデルは八角形で作られており、この八角形をアナログモデルで継承したのが2100シリーズです。

今回は、人気の双璧モデルとなった2モデルからブルーを基調とした新作が登場しました。

ガラス蒸着と文字板蒸着による金属調の色彩美で、独創的な青の世界観を表現しています。
落ち着いた青い文字板は知的な印象を演出し、様々なシーンで活躍します。

精緻な表情を生み出す文字板仕上げ

文字板を2枚構成とし、インダイアル部と液晶部で異なる仕上げに。インダイアルリングの微細な挽き目や蒸着など、山形ファクトリーの精密金型技術で緻密な表面加工を可能にしました。

さらに、立体造形のインデックスや小針にも蒸着を施し、金属調の質感を強調。メタル外装と調和する文字板デザインに仕上げました。

原点と進化を物語る、フルメタル耐衝撃構造

ステンレス製のベゼルとケースの間に、ファインレジン製の緩衝材を実装。
G-SHOCK初号機から続く耐衝撃構造を、メタル外装で実現しました。

また、バンド接続部を3本足構造とし、連結パイプに加わる衝撃を分散。メタル製のバンドピースにディンプル加工を施し、初号機の樹脂バンドデザインを継承しました。

裏蓋には、気密性に優れたスクリューバックを採用しています。

ベゼルとケースは、手間のかかる鍛造・切削・研磨加工を経て、重厚かつ力強いフォルムを成形。
嵌合（かんごう）精度を左右する裏面の複雑形状まで緻密に作り込みました。

ベゼル天面をヘアライン、斜面をミラーで仕上げ分けし、メタルの質感を最大限に引き出しています。

G-SHOCK / ジーショック

ブランド詳細ページ

タフネスという新たな概念を築き上げた腕時計、G-SHOCK。
落としても壊れない腕時計を作るという開発者の熱い信念のもと、精密機器や機械としての常識を覆す無謀とも言える挑戦から始まりました。CASIOの代表的な腕時計であり、どこまでも先を見続ける挑戦的なブランドです。

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この記事の監修者

三木寿夫資格: CWCウォッチコーディネーター資格認定者

お手頃なカジュアルウォッチ・スマートウォッチから高級機械式時計まで丁寧にご案内致します。また、ジュエリー担当もしておりましたのでファインジュエリー、ブライダルリング等のご案内もお任せ下さい。
お客様がお求めになりたい商品を、親身に寄り添いながらご提案したいと常に心がけております。主にG-Time店のG-SHOCKコーナーにおりますので、お気軽にお声掛け下さいませ。