丸亀町グリーンにある、アイアイイスズのブライダルリング専門店 Villa-je（ヴィラージュ）では、7月31日(日)まで、ダイヤモンドイベントを開催、世界的なダイヤモンドカッターズブランドである《ロイヤル・アッシャー》と《ラザール ダイヤモンド》をじっくりと比較していただけるイベントとなっております。

今回のイベントではラザール ダイヤモンドが使用しているダイヤモンド原石の見本をご覧いただいたり、ダイヤモンドの裸石をご覧いただけるなど、ダイヤモンドの魅力を体感できるイベントとなっております。

また、ロイヤル・アッシャーにはおすすめのリングをお借りし、両ブランドのおススメや人気のリングを着け比べしていただけるようにご用意しております。

例えば、ソリテールエンゲージ。ロイヤル・アッシャーの《ERA817》と、ラザール ダイヤモンドの《カリヨン》の比較。

ロイヤル・アッシャー
ERA817
ロイヤル・アッシャーを象徴するクラウンをモチーフとしたソリテールエンゲージ。サイドビューなどクラウンシリーズに相応しい特別感を感じます。

マリッジリング「WRB069」との重ねづけ。WRB069は僅かにＶ字のマリッジリング。センターダイヤモンドの納まりも良く、おすすめの重ねづけ。クラウンシリーズ同士の組み合わせでもあります。

マリッジリング「WRB076」との重ねづけ。WRB076はストレートのリングに斜めラインにダイヤモンドをセッティングしたシンプルなマリッジリング。華美になりすぎず落ち着いた重ねづけです。こちらもクラウンシリーズ同士。

マリッジリング「WRB078」との重ねづけ。WRB078は程よいボリューム感とダイヤモンドラインが美しい重厚感のあるマリッジリング。ロイヤル・アッシャーらしさを感じる重ねづけです。

ラザール ダイヤモンド
カリヨン
まさに王道ともいえるソリテール。輝きへのこだわりが見えるサイドビューはしっかりと光を取り込み、生涯に相応しい美しさを演出。

マリッジリング「スリーサイドリング」との重ねづけ。シンプルさを活かしながらも、ニューヨークブランドならではのデザイン性を店頭で確かめてみて！

ゴールドのマリッジリングとの重ねづけ。写真は「エースリング」ですが「スリーサイドリング」のゴールドもおすすめ。写真では金が強めになってますが、実際の色は肌なじみの良い色ですので気になる方はぜひ！

マリッジリング「ロージー」との重ねづけ。お互いに美しいダイヤモンドが魅力のリング。良さを引き出し合っています。着けごこちの良さも必見です。

マリッジリング「ダイアンサス」とのカッコイイ重ねづけ。ニューヨークの、少しクールでスタイリッシュな雰囲気を感じます。大人っぽく、カッコよく。優しくきれい目が多い中、魅力が際立つ重ねづけです。

こんな感じで、エンゲージリング・マリッジリングともに、両ブランドお試しいただけますのでお気軽にご来店ください。

Engagement Ring
婚約指輪

王道のソリテール

センターダイヤモンドを際立たせる
シンプルなソリテール

サイドメレA

際立つセンターダイヤモンド

サイドメレB

広がる輝き
限りなく華やかな指先に

Marriage Ring
結婚指輪

シンプル マリッジリング

ダイヤモンド1pの
王道ストレート

ダイヤモンド マリッジリング

シンプルと きらきらと

ダイヤモンド マリッジリングⅡ

マリッジリングにも
輝きを求めて

ROYAL ASSCHER
ロイヤル アッシャー

1854年、オランダ・アムステルダムにて創業のダイヤモンドカッティングブランド。初代、アイザック・ジョセフ・アッシャーから数え、現在は6代目マイク・アッシャー氏。3代目のジョセフの時には、世界最大のダイヤモンド原石「カリナン」のカットに成功、カットされたダイヤモンドは英国王室の王笏や王冠に飾られています。様々な功績と信頼に対してオランダ王室より「ロイヤル」の称号を授与され、各国の王室からも称賛を集め続けています。

ロイヤル・アッシャー
スペシャルサイト

アッシャーファミリーの情熱が
新しいダイヤモンドを生む

LAZARE DIAMOND
ラザール ダイヤモンド

ラザール ダイヤモンドは、米国・ニューヨークのダイヤモンドカッターズブランドです。
創業者ラザール・キャプランは、常に最高の輝きを追い求め、ダイヤモンドが七色に輝く完璧なプロポーションをカッティングによって実践。これは「アイディアルメイク」といわれ、原石が秘めた輝きを最大限に引き出し、まばゆいまでのきらめきを放ちます。彼の信念は現在も受け継がれています。輝きを生む原石は、希少な正八面体の「オクタヘドロン」を中心に厳選。この美しさを秘めた原石に、完璧なカッティングを施し、最高峰の美しい輝きを引き出すことに徹底的にこだわっています。

ラザール ダイヤモンド
スペシャルサイト

世界で最も美しい
ダイヤモンドの理由