2019 EYE EYE ISUZUアイウェアからMONCLERのアイウェアがスタート致しましたのでご紹介させていただきます。 フランス・アルプスグルノーブル郊外の小さな村、MonestierdeClermont(モネスチエドゥクレールモン)に設立された「モンクレール」。その歴史は長く、創業は1952年に遡ります。フランス人として初めてヒマラヤ登頂に成功したリオネル・テレイをテクニカルアドバイザーに迎えて、軽量で保温力に優れ、機能的なダウンウェアを開発。1954年のイタリアのカラコルム登頂隊、1955年のフランスのマカル登頂隊、1964年のアメリカのアラスカ遠征隊にウェアを提供するなど、ほどなくして世界の登山家たちから絶大な支持を得るようになりました。1968年第10回冬季オリンピック大会(地元グルノーブルで開催)で、モンクレールはフランスのアルペンナショナルスキーチームの公式スポンサーに認定されフランス代表選手に愛用されています。そのオリンピックからフランスの国鳥である「オンドリ」がモンクレールのシンボルマークとなり、商標として使われるようになったのです。1980年代には、登山家やスキーヤーといったプロフェッショナルのためのモンクレールがパリのセレクトショップなどで扱われるようになり、モードとして脚光を浴び、今ではモンクレールはファッションとしてもトレンドを引っ張るまでになり、今の位置を築いているのです。 ML0006 20C ¥36,000(税抜) 優雅なダウンを彷彿させるふっくらしたイメージの生地が特徴のウェリントンサングラス。テンプルのモンクレールアイコンも小さめのシンプルでモダンな仕上がりです。 ML0036 01N ¥46,000(税抜) モンクレールの最新サーモントタイプ。特製の丁番にはモンクレールのマークが入り、斜めから見たときのイメージがかっこよくなるように作られています。