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ドイツ軍パイロットとして活躍したヘルムート・ジン自らの飛行経験をもとに、その時計作りをスタート。異分野テクノロジーの導入によって数々の新機種を輩出する異色のウォッチ・メーカー。 |
ブラックから進化した先鋭の
ホワイト
model 103.B.SA.WH
¥249,900(税込)
モデル103は、計時機器としての機能を追及したジンを代表するクロノグラフ。精悍なブラックダイアルがジンの伝統だが、今回新たにモダンなホワイトダイアルが製作された。生産本数200本の日本限定モデル。 |
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伝説の傑作機、モデル155復刻
model 155.REPLICA
¥336,000(税込)
オリジナルのモデル155は、1960年代にNATO軍の時計管理ナンバーを受けて、ドイツ空軍が正式採用したモデル。パイロット・クロノグラフとしてジンの名を不動のものにしたクロノグラフ。生産本数200本の日本限定モデル。 |
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第2次世界大戦中、ドイツ空軍はさまざまな軍用ナビゲーションウォッチを開発し、実戦において大きな効果を発揮した。これらの精密時計を開発、設計したのがグラスヒュッテの時計工業であった。中でも、あらゆる点で現在のミリタリー・ウォッチの基本となったのがチュチマ社のクロノグラフである。 |
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フリーガー・クロノグラフ F2 PR RED ¥336,000(税込) |
フリーガー・クロノグラフ1941¥231,000(税込)
1941年世界初の制式軍用時計となったフリーガー・クロノグラフ。ドイツ帝国軍用クロノグラフとして使用され、1995年に復活。機能、構造、操作性など、あらゆる点で現在のミリタリー・ウォッチのベースとなったモデル。 |
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ミリタリー・クロノグラフ-T
¥262,500(税込)
終戦40年後という記念すべき1985年に、チュチマのミリタリー・クロノグラフを制式軍用腕時計として納め、1989年からNATOアメリカ空軍の制式クロノグラフとして実戦使用。ムーブメントは生産終了したレマニア5100を搭載しファンにはたまらない逸品。 |
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