A.LANGE & SOHNE / A.ランゲ&ゾーネ

アドルフ・ランゲから引き継いだ
ランゲ&ゾーネの5つのこだわり

A.ランゲ&ゾーネこだわりの物作り

 

・4分の3プレート

アドルフ・ランゲが20年以上の歳月をかけて開発した理想的なプレート構造。スイス製時計の多くは輪列を複数のパーツで固定していますが、4分の3プレートは輪列全体をひとつのパーツで挟み込むことで、安定性や堅牢性を高めています。今ではグラスヒュッテ伝統のプレート構造として、他のドイツ時計でも採用されています。

 

・洋銀製のパーツ

一般的なムーブメントは加工しやすい真鍮製ですが、ランゲは真鍮より固い洋銀を用いています。洋銀はジャーマンシルバーと呼ばれ、銅と亜鉛、ニッケルの合金で、強度に優れ、メッキ処理を行わなくても表面が美しい明黄色に輝きます。表面加工を行わないため、組み立てには細心の注意が必要となり、一部のブランドしか使用されていません。

 

・ビス止め式ゴールドシャトン

高級懐中時計で使われていた軸受石の固定方法。ルビーなど軸受石をプレートに直接埋め込まず、ゴールド製リングをかぶせ3点または2点のネジで固定します。石の位置決めや傾きが調整しやすくなります。工作精度の高い現代では、必要不可欠ではありませんが、ランゲでは伝統を重んじる「ビス止め式ゴールドシャトン」が採用されています。

 

・ムーブメントの2度組み

ムーブメントは数多くの部品で構成されており円滑に動作させるため2度組みされています。1度目の組み立ては仕上げを施していない部品で行われ、動作確認をします。不具合がなければ分解し、各部品に仕上げが施されます。完成された部品を使って2度目の組み立てが行われます。大変な手間と時間を必要としますが、全てのムーブメントで実施されています。

 

・テンプ受けのハンドエングレービング

ランゲの時計では、すべてテンプ受けにハンドエングレービングが施されています。フリーハンドで彫る模様は職人により異なり、すべてが一点ものになっています。後に工房のスタッフが見れば、誰が彫ったか判断できるのも驚きです。

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