映画「ファースト・マン」とオメガ”スピードマスター”


BSでファースト・マンを放送してたので思わず見てしまいました。

人類初の月面着陸を成し遂げた宇宙飛行士ニール・アームストロング船長の偉業と半生を描いた伝記ドラマ。人類初の有人月面着陸という壮大なミッションに挑む男たちの過酷な道のりと、歴史的偉業を成し遂げたアームストロング船長の知られざる素顔を描き出す。

1961年。幼い娘を亡くした空軍のテストパイロット、ニール・アームストロング。彼は悲しみから逃げるようにNASAのジェミニ計画の宇宙飛行士に応募し、選抜される。NASAの目標は、世界の宇宙計画をリードするソ連も未だ達成していない月面着陸だ。

冒頭、カレンのお葬式のところで涙だし、アームストロング船長が月でカレンの思い出をしまうところも涙でした。
涙や。

主演俳優はライアン・ゴズリング、監督はデイミアン・チャゼルという「ララランド」の組み合わせなのでいろいろと凝った映画です。

 

気になる方は詳しい映画サイトで見て欲しいのですが、月の表面とか、あの映像は見事でした。

あれだけでも見る価値があるかも。

と言うのも、地球にいる通常のシーンの撮影に使っているのは16ミリフィルムらしくて、これは1969年当時にNASAとかニュースフィルムで使われていたものなんですね。

なので荒っぽいし、揺れるし、独特の雰囲気があります。文字にするのが難しいけど、フィルムじゃなくてフイルムっぽいというか。そう、フイルム。そんな荒さ。

逆に、
月面のシーンは超クリア。4Kかと思うくらい鮮明。
月って空気が無いから遠くまで綺麗に見えるらしいんですね。

なので月のシーンは超クリアに映る70ミリフィルムで撮影しているとのこと。

 

大きい画面で見ると月に連れてこられた感じがする…。なので大きな画面で見ることをおすすめします。

まぁ、一人で見るのに向いている映画ですね。

 

さて、この映画の中でオメガのスピードマスターが結構出てきます。

登場人物みんな着けています。

1969年当時を再現した映画なのに、ですよ。

この時代にあるんですよ、スピマスが。今と変わらぬ姿で。

アームストロング船長が月に行く前に家族と話す?シーンがあるんですが、とても良く映っていて、しかも時間が9時とかそんな夜の時間を指してたんですよね。視認性凄い。

そんなわけで当時と全く変わらないスピードマスターですが撮影に使用されたのは7thモデルと思います。

1969年当時だと4thモデルか5thモデルで、月に初めて降り立ったのは4thモデルです。

画像右の先日発表された新型スピードマスター(8th)は4thのデザインを踏襲しています。

左が7thモデルの311.30.42.30.01.005。
定価¥605,000 (税込)。

右が新型モデルのスピードマスター(8th)。
定価¥737,000 (税込)。

 

当店を含む時計専門店での発売は4月を予定しているので、もしその時に7thモデルが残っていれば8thモデルを見比べることができますね。

幸い、今のところ当店では7thモデルはどちらも在庫があるので宜しければご検討ください。

 

 

映画の話に戻りますが、町山智浩さんがファースト・マンについて語っているので、先にこっち読んでから映画見た方が良いかもですね。

海軍パイロット時代もNASAのX-15でも、ジェミニ8のドッキングでもLM飛行訓練でもトラブルを冷静にシュートしてきた超人、ニール・アームストロングの半生と月面着陸を描いた「ファースト・マン」。

また時間のあるときにどうぞ。

 

 

TEL (087)864-5225

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