【IWC】パイロットウォッチコレクションのご紹介 Vol.1


【IWC】パイロットウォッチコレクションのご紹介 Vol.1

IWCの最も有名なパイロット・ウォッチは、元々英国空軍のために開発されました。

1936年、IWCは初代「スペシャル・パイロット・ウォッチ」を出荷しました。
それはIWCの、パイロット・ウォッチへの情熱をかけた取り組みの始まりでもありました。
4年後の1940年には、ケース径が55mmという初の飛行監視要員用時計、「ビッグ・パイロット・ウォッチ 52 T.S.C」がこれに続きます。
航空計器を想起させるそのデザインは、古典的なパイロット・ウォッチを代表する外観であり、そのお手本ともなりました。

1940年代の飛行監視要員用時計は、既にかなり正確なものでしたが、熱や湿気に弱いという弱点がありました。
また、着陸時の進入に使用するレーダースクリーンの存在も大きな問題でした。
レーダーから発せられる強い磁場が、時計の歩度に悪影響を与えることがあったからです。

こうした事情を背景に、1948年、全く新しいコンセプトの飛行監視要員用時計を求めて英国空軍が入札を実施しました。

その要求にIWC技術陣が出した答えが「マーク11」の開発です。


搭載されたキャリバー89の最大の売りは強力な耐磁性で、上面が文字盤をなす軟鉄製インナーケースが磁気からムーブメントを保護する構造となっていました。
さらに、コクピット内の急激な気圧変化が発生しても、フロントガラスが緩まない工夫がなされており、ブラックの文字盤と夜行塗料による明確なコントラストで、夜でも時刻を一目で読み取れるのも特徴でした。

長年にわたり、空軍パイロットやナビゲーターにとって生死を左右する重要な計器であった「マーク11」は、後に電波干渉に強い無線標識システムが構築されてからも、技術的な問題が生じた場合に予備のナビゲーションシステムとして活用され、その価値を失うことはありませんでした。
時計のメンテナンスを依頼されたのがグリニッジ天文台のみという事実からも、その性能と精度の高さが伺えます。
「マーク11」は、その後1981年まで現役を続け、南アフリカやオーストラリア、ニュージーランドなど各国の空軍でも使用されました。

※IWC COLLECTION 2019/2020 抜粋

時計業界には航空業界などと密接な関係を持った時計ブランドが複数ございますが、IWCもパイロット・ウォッチの一角を担う代表的なブランドです。

さらに、IWCのパイロット・ウォッチ・コレクションは、大きく分けると4~5種類に区分されます。

まずは一番オーソドックスなラインナップをご紹介したいと思います。

 

パイロット・ウォッチ・マーク XVⅢ
REF.IW327009
¥572,000(税込)

 

 

パイロット・ウォッチ・クロノグラフ
IW377710
¥825,000(税込)

 

ビッグ・パイロット・ウォッチ
IW501001
¥1,600,500(税込)

 

ということで、以上がIWCのパイロット・ウォッチ・コレクションの中でも1番オーソドックスなモデルのラインナップになります。
上記以外にも36mmサイズのモデルや、ヘリテージモデルなどもございます。
そちらは是非店頭にて実物をご覧いただけたらと思います。

IWCのWEBカタログはこちら

IWC担当:平井

 

TEL (087)864-5225

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