Apple Watchがスイス時計総出荷数超え


2019年の出荷数でスイス時計総出荷数超えたと、米Strategy Analyticsが伝えています。本数ベースでApple Watchは3070万、スイス製時計の総出荷数は2110万だとか。さすがGAFAのApple、最大の時計会社とも言えます。

では、このまま機械式時計はスマートウォッチに淘汰されるのでしょうか?

私はNOだと確信しています。

70年代からのクオーツショックを思い出してください。安くて精度のよいクオーツ時計の出現によりスイス時計業界は大ダメージを受けます。1970年に9万人いた従事者は、1984年には3万人にも減少。多くの時計会社が倒産しました。

機械式は過去のモノになると思われましたが、80年代に入ると機械式の反撃が始まります。トゥールビヨンや、ミニッツリピーターなど、クオーツ時計にはない「工芸品としての価値」が見直され、高額=機械式が定着していきます。

スマートウォッチの流れは続きますが、リアルな歯車が動く限り、機械式時計はなくなることはないでしょう。

参考までに、A.ランゲ&ゾーネのトゥールボグラフ・パーペチュアル “プール・ル・メリット”【世界限定50本】の動画。 チェーンフュジー、トゥールビヨン、ラトラパントクロノグラフ、永久カレンダーと、鳴り物以外は入っているモンスターモデルです(お値段5,000万円以上!)。

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