オメガ 新シーマスター ダイバー300m レビュー


オメガのセミナーで新シーマスター ダイバー300mの実機を見ることができたのでそのレビューです。

セミナーの講師はクロノスの編集長、広田雅将さんに務めていただいて、それはそれはとても良い内容でした。

さて、オメガのホームページを見るとちょっと前からダニエル・クレイグが出ているのをご存知でしょうか。

こんな状態でもカッコ良いですね。

クールでリアルファイトが得意なジェームズ・ボンドと言えば彼ですよね。

1995年のゴールデンアイから脈々と続く007の時計と言えばオメガ。

007に選ばれた時計、それがシーマスター ダイバー300m。

1993年に発売された初代ダイバー300mは非常に人気が高く、数あるダイバーズウォッチの中でも成功を収め、今に受け継がれています。

このシーマスター ダイバー300mは2006年、2011年と大きなモデルチェンジを重ね、今年2018年には4代目の新作が発表されました。

新しくなったところを書き出すと、

・文字盤はセラミックスを採用
・ベゼルにセラミックス×エナメルを採用
・マスタークロノメーターを取得
・パワーリザーブを55時間に延長
・ブレスレットを改良
・バックルも改良
・ムーブメントはCal.8880

こんな感じでしょうか。

 

・文字盤はセラミックスを採用

文字盤はセラミックス。しかしこれを作るのは大変手間のようで、波模様はレーザーで入れています

現CEOのアシュリーマン氏が『新シーマスター ダイバー300mには波模様が欲しい』と言ってくれたおかげで波模様が復活ですね。

 

・ベゼルにセラミックス×エナメルを採用

ベゼルは引き続きセラミックスを採用。目盛りの白い部分は高温焼成したエナメルです。

セラミックスやエナメルは紫外線に強く、それによる経年劣化がありません
また硬度も高いので傷つきにくく、より実用的になっています。

 

・ブレスレットを改良

遊びが少なくなってた印象です。それに今までよりも少し平たく、そしてエッジが立っています
持ってみると今までと明らかに違いますね。光沢感も違っていましたし、これには驚きました。

 

・バックルも改良

時計が大きくなって重量が増すにつれてバックルやブレスレットの剛性も上げていかないといけません。
その点、この新シーマスター ダイバー300mは微調整が可能なバックル、改良されたブレスレットを採用しています。

 

・マスタークロノメーターを取得

マスタークロノメーターを簡単に説明すると、超耐磁、高精度、ケースに入れた状態で検査するので実用的、という感じです。

それに外からの衝撃に強いシリコン製ヒゲゼンマイ&フリースプラングを搭載してて、普通に使って壊れたり調子悪くなったりすることがありません

 

・パワーリザーブを55時間に延長

パワーリザーブを55時間に延長とありますが、単純に伸ばしただけではありません。

時計はパワーリザーブが30%を切ると精度が極端に落ちる傾向にあります。
オメガはコーアクシャル脱進機と組み合わせて、安定して高精度を保つムーブメントを開発しました。

 

・ムーブメントはCal.8880

Cal.8500の改良型であるCal.8880。
コーアクシャル脱進機はもちろんのこと、フリースプラング、シリコン製ひげぜんまいを搭載した一つの完成形。パワーリザーブは55時間。

 

各雑誌が褒めるのも頷けます。

ここまでやって税別52万円というのはオメガ以外では実現できなかったと思います。

スーツでもカジュアルでも、どんなシーンでも使えると言うのは007ジェームズ・ボンドが証明してくれているので、最初の1本でも良いですし、2本目に選ぶ時計でも良いですし、発売が待ち遠しいモデルです。

1993年の初代シーマスター ダイバー300mが成功したのは、薄型で装着感が良かったことも大きな要因でした。

この新しいシーマスター ダイバー300mも初代のように、装着感、仕上がり、そしてムーブメントに至るまでとても良くできたモデルです。

入荷までまだ先ですが、是非楽しみにしていてください。

アイアイイスズでは2018年11月10日にシーマスターダイバー300mのイベントを開催いたします。
詳細はまたウェブで告知いたします。


TEL (087)864-5225

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