フランクミュラー・パネライ・ブライトリング・タグホイヤー・ランゲ 正規販売店 EYE EYE ISUZU

Leather Watch Protector(レザー・ウォッチ・プロテクター)
創作者の独り言! 
―このモデルが誕生した経緯―
 スイスを中心とするヨーロッパ諸国では、時計を革ベルト仕様で使う人が大半です。
(お洒落が目的なのか、着け心地なのか、低コストが理由なのかは知りませんが・・・)。
日本は多湿であることも含め、賢い合理的思考が働き(買った後はコストを掛けたくない思考?)、金属ブレス仕様が大人気です。

 この業界に入ってもう27年目の私は「時計の奥深い魅力」というウィルスに感染した患者かもしれません。
知らない間に増えていく自分の時計達は、気が付くと革ベルト仕様がほとんどでした。実はこの習慣が根付いた理由がありまして・・・仕事柄のスイス出張を重ねる間に、ヨーロッパ諸国出身のお洒落な御仁に出会う事もしばしば・・・。
ある日一人の御仁に「ブレス仕様の時計は着けないの?」って聞いてみると「時計は自分の愛する女性で、革ベルトはその女性に着せたいドレスと一緒だよ。彼女に金属の鎧は着せたくないよ。」だって・・・「ふぅーん。」キザだけど、その御仁の時計コーディネイトが良く似合っているせいか、真理として聞こえました。
それだけの理由では無いにしろ、いまの私の時計コレクションは100%革ベルト仕様です。

 ここで問題発生!日本特有の多湿な気候と、自分自身が汗かきである事から起こる頻繁なベルト交換。自分流儀を貫くため、海外にフルオーダーのベルトを注文する事も頻繁。ブランド純正ベルトも購入したりで時計のメンテナンス代金以上にお金を使っている自分に、「シャツが傷めば当然買い替えるのと一緒だ!」的な、自分自身への慰めが・・・そう、じつは大変なのね!ホント。・・・とほほほほ・・・。

 「汗臭いベルトやシミ付きベルトは嫌だし、大人的カッコイイの大好き!」
こんな格好しいの自分ですが、あるとき、様々な問題の解決策を思い付きました。
そして、プロト・モデルを製作・・・試行錯誤を繰り返すこと1年。

 Leather Watch Protector(レザー・ウォッチ・プロテクター)完成!
これもひとえに自分への協力者あってのこと!
カミーユフォルネ・ジャパンの皆さん、「どうも有難う!」
パリ本社の職人の皆さん、「merci beaucoup!」  

福島