LAURENT FERRIER TRUNK SHOW


2024.2.25SUN
アイアイイスズ本店 2F

2024年2月25日(日)アイアイイスズ本店においてローラン・フェリエ トランクショーを開催いたします。今回はブランド創立者のご子息クリスチャン・フェリエ氏をお招きし、ローラン・フェリエの魅力を語っていただきます。当日はサンプルモデルを多数持ち込み、実際に手に取りご試着いただける機会となります。ご興味のある方はぜひご参加ください。

ゲスト: Christian ferrier(クリスチャン・フェリエ氏)

2024.2.25 (日)

※ ご来場者多数の際はご覧頂くのに時間を要する場合もございます。

グランドスポーツトゥールビヨン パシュート

LCF044.T1.RN1

31,790,000

スポーツ オート ブルー

LCF040.T1.C1GC5.1

8,712,000

クラシック オリジン ブルー

LCF036.TI.CG

5,995,000

クラシック オリジン オパーリン

LCF036.TI.G1G

5,995,000

CHRISTIAN FERRIER



時計職⼈の家に3 代⽬として⽣まれたローラン・フェリエ⽒は、その名を冠したブランドの象徴的な⼈物であり、伝統的な時計製造技術の素晴らしさに深い愛情を抱いています。そして時計デザインや技術研究、時計の外装分野における⻑年の経験を⾒れば、彼がいかに勤勉で独創性に優れているかがよく分かります。
ローラン・フェリエは、構想から製造に⾄るまで⾃社で時計を開発しています。
ローラン・フェリエ⽒の息⼦クリスチャン⽒は機械学を学んだ後、航空宇宙専⾨の研究所でキャリアをスタートさせました。やがて時計製造への情熱が⾼じて、彼は有名な時計ブランドの技術部⾨に設計者として加わりました。
ローラン・フェリエ⽒が新しい冒険への挑戦を決意すると、すぐに息⼦にチームに加わるように要請しました。創業時から、彼はブランドが初めて製造する⾃社のムーブメントの技術設計の指揮を執ったのです。クリスチャン⽒は今では⼀族の伝統を繋ぐことを⼼に思いながら、⽗と⼀緒に製造部⾨で働いています。
ローラン・フェリエ⽒は独⽴性を維持するという決意の表れとして、⾃社製キャリバーの開発という賭けに出ました。時計はクラシックな美しさを追求しながら、⾰新的な機構の美的基準にも従い、ジュネーブの⾃社⼯房で開発、組⽴、調整の全てを⾏っています。

EYE EYE ISUZU

営業時間:11時 - 19時半 / 
定休:水曜日(祝日の場合は営業)